2021-04-14 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号
以上、これまで説明申し上げた我が国周辺海域の実情や海域別問題点などにつきましては、事務局から事前に配付されている学士会報に掲載されております「国境離島における警備の現状と今後の対策について」と題する私の講演録を参照していただきたいと思います。
以上、これまで説明申し上げた我が国周辺海域の実情や海域別問題点などにつきましては、事務局から事前に配付されている学士会報に掲載されております「国境離島における警備の現状と今後の対策について」と題する私の講演録を参照していただきたいと思います。
それよりも尖閣問題でありますが、私の資料の中で、メディアウオッチの特別寄稿でも申しましたし、学士会の講演録にも言っておりますけれども、実は、特定離島ということで沖ノ鳥島と南鳥島は整備が着々と進んでいるところなんですが、尖閣諸島については特定離島に指定されていないわけであります。
御講演録を拝見しましたときに、権利制限というのはまさに著作者と利用者との調整そのものであり、その適切な調整が文化の発展をもたらすのでありますというふうにおっしゃっていましたけれども、今回の改正案はこれとして私はよろしいかと思っているのですが、今後、日本文化発展の可能性という観点から日本版フェアユースについてこのような議論がなされるべきという御見解、おありでしょうか。
また、こうした研修の結果につきましては、詳細は省きますが、取りまとめた冊子を作成しましたり、講演録を全国の裁判官が参照できるようにしまして、また、研修に参加した裁判官が各庁で持ち帰って報告して議論するということを強くお願いしているところでございます。
先ほど、ドラッカーのお話が出てまいりまして、その中で、無関心の罪というお話が出てきたのを私は講演録の中で拝読をいたしましたけれども、今、投票率も非常に下がっている中で、会計検査というものがこの無関心の罪に対して何かできることがあるかどうか、御所見を伺えればと思います。
これは、最高裁の事務総局が研修教材としてつくられている参考資料集というものがございまして、その中で、平成二十九年に司法研修所で行われた公益社団法人被害者支援都民センター臨床心理士斎藤さんの講演録の中に出てくるくだりがあって、性犯罪被害の何が一番被害者にとって傷ついているかといいますと、自分の意思を無視されたということ、自分自身が人として扱われなかった、当たり前にあるはずのコンタクトをとって、自分の意思
○日吉委員 今回、こういった講演録や録音データ、これを求めたわけでございますが、まさか、名古屋市からの回答が疑われるので録音データで確認をしたかったから、こういったことでしょうか。前川前事務次官を名古屋市の公立中学校が呼んで講演を行ったことに対する教育委員会の報告にうそがあるのではないか、こういったことを感じたからこの録音データの提供を求めたとしか思われないのですが、御答弁をお願いいたします。
○日吉委員 そうしますと、今回の調査で講演録や録音データの提供を求めていますが、これは、学習指導要領を逸脱した発言がないかどうか、あるいは道徳教育を否定するような発言がないかどうか、こういったことをチェックする趣旨でこういった資料を求めていたのでしょうか。
○山花委員 いやいや、不明なことがあれば追加の問合せをすることは、それはあるでしょうけれども、例えば二回目のメールでも、今回の御回答を踏まえ、書面にて又は直接御確認をさせていただく可能性がありますので御承知おきくださいなんて、こんな、あらかじめこういう言い方をするというのはそうそうないのではないかと思いますし、ましてや、今回、講演録や録音データがありましたら御提供くださいなんと言っていますけれども、
私は中川大臣に今回初めて質問させていただくことになるのですが、これまでの御実績はもちろんのこと、中川大臣の講演録であったりとかインタビュー記事を読んでおりますと、環境行政を通じて持続可能な社会をつくるという強い思いを感じております。
その中の十一番、「今回の前川氏の講演による授業について、講演録や録音データ等がありましたら、ご提供ください。」と言っている。何でこんな、内容の録音データまで下さいと言うんですか、文科省の皆さんは。お答えください。
総理、もう一個ここにもあるんですけど、安倍昭恵夫人の講演録が新しいのが出てきました。DVDがここにあります。ここで安倍昭恵総理夫人は、主人に前々から塚本園長からお手紙をいただいたり、実際にもお会いしていただいたりしていましたけどと講演で言われています。 私の記憶では、総理は籠池被告とは会ったことがないと国会で答弁されていたと思いますが、総理、いかがですか。
政治家として苦しい場面に遭遇したときは、今でもこの講演録を読み返し、自分を奮い立たせる。十年前、第一次安倍政権が発足する直前まで、所属していた派閥、清和会の中で、一貫して安倍支持を訴え続けた。自民党総裁選をめぐる山本一太の発言は、メディアでも頻繁に取り上げられた。当時、毎週行われていた派閥総会の席で、幹部の人たちから厳しく批判された。全員の前で罵倒されたこともあった。
今日お持ちした資料の三枚目に、櫻井さん御自身がおととし古河電工で講演された資料が、その講演録があるんですけれども、自己紹介のところの二つ目のパラグラフ、ちょっと読みますよ。「帰国して、二年目くらいから大蔵省と銀行と半々くらいで勤務する様になった。当時大蔵省関税局長長富さんの秘書官を仲間二人と一緒に勤めた。
やめますが、この講演録は二年前の講演録ですからね。例えば、普通、私、自分が講演したときの講演録は、書き起こしができたらくださいと言って原案の段階で全部手を入れます。それはそうです。だって、間違ったことが、それと発言している内容の趣旨と違う文脈で書かれたりしたら困りますから。 櫻井さん、今後はそういうお立場になるんですよ。
○参考人(櫻井眞君) これは講演録ということで、少しいろいろな話をしたときに先方がこういう書き方をしたんですけれども、私は、正確には、多分秘書のような仕事をしていたということでございます。四六時中そこにいたわけではございませんで、先ほど申し上げたとおり、環太平洋の研究交流あるいは研究会といったところで事実上秘書的な仕事というものを一部担当していたということでございます。
私は、この講演録を見る限り、これは皆さんにも、ぜひ理事の皆さんにはごらんいただきたいですけれども、これは、与党とか野党、関係ないですよ。アメリカだって、これを見たらもう二度と日本に情報を渡さないと思いますよ。 ぜひ出すように指示をしてください、防衛大臣。
ましてや故人でございますので、今、長々と講演録をお読みいただきましたけれども、いささかいかがなものかなという思いは持たざるを得ません。 ただ、今初めて、正直申し上げて、それが全文かどうかわかりませんけれども、もし全文とするならば、全部聞かせていただきました。
それでは質問に入らせていただきますが、今年の二月の「中央労働時報」で鎌田教授の論文、講演を元にした論文が、論文というか講演録が載っているんですけれども、その中で、最後に、派遣労働者の処遇について、私としては均等待遇を含めて更にいろいろな仕組みを考えるべきだと思います、また、ドイツのような最低賃金も一つの選択肢として考えていく必要があると思っていますということで、派遣労働について、処遇改善、特に均等待遇
これは、神社新報に報道されている、平成二十年ということで委員が出していただいていますが、六年前に、この田尾先生のお考え、責任において講演がなされた、その講演録が載っているものでありまして、当然、これは安倍政権の憲法観とは異なるものであるというふうに明言いたします。
十三ページにありますのは、佐賀バスジャック事件という少年犯罪の被害者であられました山口由美子さんの講演録です。山口さんは、被害者でありつつも、少年法の厳罰化あるいは検察官関与に反対をするという意見を常に述べておられます。 さらに、十七ページ。
総裁の、ちょうど解散直前の講演録を見させていただきました。十一月の十二日、きさらぎ会というところでの講演録。ここでおっしゃっているのは、マネーをふやせば物価が上がるという貨幣数量説は、一見わかりやすいですが、近年の日本や米国のようにゼロ金利が続く経済では、現実を説明できないというふうにおっしゃっています。
○小川委員 総裁の御見識には、私は、常日ごろ、講演録などもつぶさに拝読をさせていただいておりまして、非常に敬意を抱く人間の一人であります。 しかし、これまでの中央銀行にとって一番大きな務めは、通貨価値の安定でした。それはイコール、インフレの抑制です。それが直ちに国民生活を防衛することにつながってきた。しかし、これから先の日本を考えますと逆です。デフレは絶対悪。
大臣に質問するに当たって、私は、大臣が衆議院議員になられてから以降の議事録それから講演録を大量に読ませていただきました。私は、日米関係やら一般的な外交問題に対する大臣の姿勢また見識には敬意を表したいと思うんですけれども、ただ、対北朝鮮問題に関しては、天命に生きるとおっしゃっている大臣らしくないんですよ。率直に言いますと、違和感を覚えたんです。